トップページ > ハーブと美養講座「入浴剤の美養効用と種類」

肌を綺麗に見せるために、ファンデーションは必須の化粧品です。しかし肌の「外側だけ」を綺麗に見せるだけで満足していませんか?最近、充実し始めているのが、プラセンタヒアルロン酸といった美容成分をたっぷり配合したファンデーション=美容液ファンデーションです。肌の「外側」も「内側」も綺麗にしてみませんか?

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入浴剤の美養効用と種類

入浴剤の効用と種類は以下の通りです。

1.皮膚に刺激を与え、活力をつける効用

 カミツレ、ローズマリー、スギナ

2.クレンジングの効用

 カミツレ、ボダイジュ、イラクサ、オートミル

3.皮膚の疲れをいやす

 キイチゴの葉、ニワトコ、キンセンカの葉、ミント(ハッカ)、塩、リンゴ酢

4.皮膚を白くなめらかにする

 牛乳、米ヌカ、ニワトコ、カミツレ

5.香りを楽しむ効用

 バラ、レモン、ジャスミン、ラベンダー、ミント

6.デオドラントの効用

 パセリ、キクの葉、クマザサ、クレソン、セージ

7.傷など炎症をいやす効用

 キンセンカの葉と花、コンフリー、オトギリ草

8.皮膚に弾力を与え、ツヤを回復させる効用

 オイルバス(アーモンドオイル、ヒマワリ油など)

9.体をぽかぽか温めてくれる保温効用

 ベニバナ、クマザサ

参考になさってください。

なお、入浴剤と同じように美養に貢献してくれるファンデーションが、プラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸などを配合した「美養ファンデーション」です。

メイクと同時にスキンケアができる仕組みで、合理的ですね。美養したいのなら、ぜひこうしたものも活用してみてはいかがでしょうか。

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