肌を綺麗に見せるために、ファンデーションは必須の化粧品です。しかし肌の「外側だけ」を綺麗に見せるだけで満足していませんか?最近、充実し始めているのが、プラセンタやヒアルロン酸といった美容成分をたっぷり配合したファンデーション=美容液ファンデーションです。肌の「外側」も「内側」も綺麗にしてみませんか?
美容液ファンデーションと共に始める美肌講座
こちらのコラムでは美肌講座として、美肌になるための方法やテクニック、注意事項をご案内したいと思います。今回は「自分の感情」についてです。
頭痛や胃痛など体の不調が出たときには、薬を飲んだり病院に行ったりすると思うのですが、同時に、自分の感情に話しかけてみませんか?
例えば、頭痛は、頭の使い過ぎで「あまり考え過ぎずにゆっくり休んで」という体からのメッセージだったりします。胃痛は心配事の表れでもあります。
こんなふうに体と私たちの感情はつながっています。そんな不調が出たときは、体の手当と同時に、感情も手当してあげることが大切です。
それぞれの不調に合わせた感情を和らげるおすすめの言葉を紹介します。
・頭痛:将来の不安。考え過ぎ。
「考え過ぎないで。考えてばかりいてもしかたないよ」
・目の不調:周りを気にしすぎてしてしまう。
「周りが気になっちゃうんだね。大丈夫だよ」
・耳の不調:小言や苦情を聞きたくない。
「ときには右から左に聞き流しちゃおう」
・せきや喉の不調:自分を表現することや言いたいことを我慢している。
「思い切って言えればいいね。言葉にできなかったら紙に書いてみるといいよ」
・吐き気:受けつけられない、許せない感情。
「許せないほど嫌なんだね。無理することないよ」
・胃:緊張すること、心配ごとがある。
「心配だね。でもきっと大丈夫だよ」
・腸の不調:怒りを溜めている。
「怒ってるんだね。怒っていること話してみて」
・背中:重い責任を背負い込んでいる。
「偉いね。もう十分背負っているよ」
・足の不調:前に進むことが不安、怖い。
「大丈夫。一歩ずつ踏み出してみよう」
参考になさってください。
なお、美肌づくりに貢献してくれるファンデーションが、プラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸などを配合した「美容液ファンデーション」です。
メイクと同時にスキンケアができる仕組みで、合理的ですね。
しかも当然、日焼け止め機能もついていますのでUVカット対策としても完璧です。
美肌にしたいのなら、ぜひこうしたものも活用してみてはいかがでしょうか。
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